第7回公演
「名医先生」

原作=ニール・サイモン
  訳=鳴海四郎

2007年1月21日(日)
ふじみ野市立西公民館 地下ホール
★物語★
19世紀末・ロシア。
とある名もなき作家と、彼の書いた小説がオムニバス式に展開する物語。

『作家というのは、皆さんが考えているほど、決して、楽な仕事ではない。
 何の考えも、何のアイデアも浮かばない時の苦しみ・辛さといったら、言葉では言い表せない…。
 それでは、皆さまに私の数多くの短編小説の中から、よりすぐりの作品をご覧頂きましょう。
 さあ、お気にいるかどうか…。
 物語は劇場で始まります。』
第一場「作家」

自室で苦しみながら小説を書いている作家。
物語は、彼の語りでオムニバス式に進んでいきます。


第二場「くしゃみ」

劇場で上司にくしゃみをひっかけてしまった、
公務員チェルジャーコフの物語。
彼の運命やいかに!?






←『僕はもうだめだ…』
  落ちこむチェルジャーコフと、
  慰める妻のソーニャ。

第三場「家庭教師」

ある貴族の屋敷で、
子供達の家庭教師をしている女性 、ユリアの物語。

彼女は意地悪な女主人から、お給料を貰えるの
でしょうか…。
第四場「水死芸人」

夕暮れ時の、とある港町。

溺れる姿を演じる芸で金を稼ぐ水死芸人と、
彼に執拗に迫られる男の物語。
第五場「オーディション」

女優を夢見て、ウクライナのオデッサから、
はるばるモスクワへとやってきた、ニーナの物語。

果たして、彼女のオーディションの行方は…
第六場「弱き者、その名は…」

痛風を患う銀行員キスツーノフのところへ、
一癖も二癖もある、奇妙な女性がやって来た!

奇声を放つ彼女と、痛みをこらえるキスツーノフ!
二人の騒動の行方は!?


第七場「教育」

作家自身の少年時代をモデルにした、最終話。

ある日、父親は息子・アントーシャの19歳の
誕生祝いに、“ある贈り物”をしようと提案する。
だが、アントーシャはイマイチ乗り気でない。

その贈り物とは…










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